関節リウマチの寛解を目指すには自宅でのセルフケアも重要

無理のない範囲で関節や筋肉を動かす

関節リウマチの症状改善に、運動は大いに役立ちます。リハビリ施設でも軽い運動が推奨されており、固くなった筋肉をほぐして血行を促進することで腫れや痛みなどの症状を緩和させることが可能です。

適度な運動が重要なので、無理して体を動かすことは関節を痛めて逆効果となります。関節リウマチに効果的なトレーニング方法もあるので、専門家の指導を仰いでみましょう。痛みが酷いときは無理に動かさず、安静にすることを忘れないでください。

必要に応じて自助具・装具を利用する

関節リウマチは骨や軟骨に損傷が起こる疾患のため、できる限り負担を与えないことがポイントです。サポーターや杖など身近なアイテムを使い、関節へのダメージを抑えることが症状緩和や寛解への近道になります。

リウマチ専用の自助具や装具はたくさんあるので、自分に合った物を探してみましょう。リハビリの専門家や専門医なら、適切な器具などの紹介が可能です。費用対効果も考慮し、サポートグッズなどをチェックしてみましょう。

温熱・光線・超音波による療法もおすすめ

関節リウマチには、熱を与えたり超音波を当てる治療法などが推奨されています。温熱効果で血行促進や組織回復を図ったり、超音波で皮膚の奥の深部に刺激を与えて自然治癒効果を高める効果が期待されているからです。

リウマチ科やリハビリ科には専用の機器も設置されているので、通院の際には使用の相談をしてみるのをおすすめします。専門医が適切に使用し、より効果の高い療法を提案してくれるでしょう。無理に使用したり継続すると悪化する恐れがあるので、必ず医師に相談してください。

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